野村総研(NRI)インターンシップ 一次面接
野村総研(NRI)のインターンシップの一次面接を受けてきました。
野村総合研究所(NRI) ビジネスインターンシップ|BusinessInternship
なぜかこんな日に限って超絶腹痛になってしまい面接までに東京駅で5回はトイレに行きました。つらかった。
まあ、今も腹痛は続いているんですが笑
東京駅は、トイレが多いですが、多くの人が使用します。回転率を上げないといけないので一回あたりの使用時間を短くしないといけないというプレッシャーにで快便にはいたれませんでした。
東京駅内のトイレの配置図です。
黒塀横丁内トイレは他に比べ人があまり来なかったのでおすすめです。
いらない情報が長くなってしまいましたが、本日は面接だったのでそうです。思い出しました。
面接でしたが、経営コンサルティングコースは、4人1組で面接官1名との30分面接でした。
ちなみに、ITソリューションコースは個人面接の様でした。うらやましい。
私は、個人面接だと思ってたのでこの時点で軽くパニック状態です。
最初に、自己紹介+インターンシップの志望動機を1分程度で話しました。
けっこう眺めに考えていた志望動機を1分に縮めるのは大変でしたが、なんとか耐えました。
2ツ目が、なかなか大変なものでして。
他人の話を構造化する。というものでした。
まず、事前にESに書いていた大学時代に挑戦したことや頑張ったことのエピソードを1分で説明。その後、2分間残り3人が質問する。エピソードを話した人の隣の人が、質問を踏まえた上でエピソードをわかりやすく1分でまとめる。このことを構造化するということらしいです。
構造化について書かれてる記事です。
気になられた方はどうぞ。
第2回 構造化と縦横の論理 (高田貴久―ビジネススキルとワークデザイン)|ビジネスコラム:企画実行のプロフェッショナルが語る|ビジネス&キャリア|ヨミモノ|QuonNet
まぁ、ここで私はダメでしたね。
うまくまとめられませんでした。
完全に実力が不足していました。
やっぱ大手コンサルは違うということを肌で感じました。
これまでのインターンの面接でこういうことやったとこなかったですし。
インターンで落ちてショック受けるのに、本面接で落とされたらどうなってしまうんでしょう。
就活こわい。
就活したくないまである。
終わってから皇居をぶらりと散策、浅草のほうに行きました。
浅草はよかとこですね。
「浅草での食事は食べ歩きがよい」というのが私の持論です。
*仲見世通りでは食べ歩きが禁止されており、きちんと店舗に敷設されたスペースで飲食するようになっています。
ですので、厳密に言えば、食べ歩きではなく、「屋台で食べるのがよい」となります。
まず初めに行ったのは、
浅草 きびだんご 「あづま」
です。
注文したのはもちろん、「きびだんご」と「冷やし抹茶」でございます。抹茶に目がない私にとって最強の組み合わせでした。
こちらの写真は食べログから転載させていただきました。
口コミ一覧 : 浅草きびだんご あづま - 浅草/和菓子 [食べログ]
次は、
舟和
です。
「芋ようかん」を注文しました。
おいしゅうございました。
食欲の秋ですね。
帰りしに、おみくじを引いきました。
なにがでるかな、なにがでるかな
凶!!!
圧倒的なまでに凶です!!!
うーん、つまりどういうことなんだ?
裏!!!
なんにもうまくいかない笑
今日に面接の結果がダメだった理由をきちんと説明してくれました。
ありがとうおみくじ。
ちなみに、浅草寺のおみくじに凶が入っている割合は30%らしいです。
なにはともあれ明日から研究室にもどります。
じっけんしなきゃ。
かしこ。
浅草寺のおみくじで大吉と凶の確率は? 凶が出やすいってホント!? | acestrategy.jp