ぼっち大学院生のつれづれ

そこらへんに転がっている大学院生の日常です。主に読書、カメラ、ロードバイク、研究について

やはりNRI(野村総合研究所)インターンのES(書類選考)はザルである

本日、野村総合研究所春季インターンシップの書類選考の結果が来ました。無事、通過ということで一次面接までお越し下さいとのことです。面接会場が東京のみっていうのは厳しいです。他のインターン面接との兼ね合いがあるので今回はお見送りさせていただくかも。交通費も1万5千円しかもらえませんし。

 

どうしてタイトルをこのようにしたかといいますと、

 

今回のES、冬季インターン

全く同じ

ものを提出したのです。

 

前回のをコピペして、写真も前回使ったものを。

割いた時間、わずか

1分

です。

 

これで通ってしまうのはどうなのかと笑

 

まあ、NRIはESではほとんど落とさず、面接とSPIで一気に落とすらしいので、ESにあまり力を居れる必要はないんですね。

 

一次面接でも、ESの内容(NRIに入ったらどのような事業展開をしていきたか)もほとんど聞かれませんでしたし。

 

詳しい面接の中身は、こちらの記事をお読みください。

mya0601.hatenablog.com

 

東大の友人の友人もこんなんで大丈夫かという内容のもので通過していたらしいので、見解としては、書類選考という名の学歴フィルタリングなのではないかと推察いたしました。

 

東大生たちは、1週間前に連絡がきていたそうです。

 

面接では、最後に質問を受け付けているので、NRIの社員の方と話せる場を少ない労力で得られる良い機会ですので、興味があられる方は来年度以降のインターン選考をぜひ受けてみてください。

 

 

ちなみに、私は経営コンサルティング部門で応募しました。

 

 

かしこ。